当社は単結晶ダイモンドあるいはバインダレスcBNを刃先とする微細・精密・高品位加工用の マイクロ工具とエンジニアリングサービスをご提供いたします。

よくある質問

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よくある質問

Q 単結晶ダイヤモンドとダイヤモンド焼結体の違いは?

単結晶ダイヤモンドは文字通りそれ自身がひとつのダイヤモンドの結晶体です。一方、ダイヤモンド焼結体はパウダー状の単結晶ダイヤモンドをCoなどのバインダを用いて高温高圧化で焼結させたものです。
一般にダイヤモンドのような単結晶には結晶方位があります。
その結晶方位に対して決まった方位から研磨すると容易に磨耗が進むので、その性質を利用してダイヤモンドを研磨します。
しかし、ダイヤモンド焼結体では構成するひとつひとつの結晶方位が一定ではないために小径工具の研磨作業はほとんど不可能になります。

Q 刃先に使用しているダイヤモンドは天然のダイヤモンドなの?

基本的に人造ダイヤモンドを使用しています。
天然ダイヤモンドの場合、ダイヤモンドとして非常に優れたものもあれば、結晶内部に不純物やクラックが入った欠陥品もあり、品質の均一性がありません。人造ダイヤモンドの場合は、工具として利用するための品質が平均して安定しています。
したがって、バイトなどの一部に天然ダイヤモンドを使用する以外はすべて人造ダイヤモンドを使用しています。

Q 単結晶ダイヤモンド工具はどれぐらい温度に耐えられますか?

650°以下で使用して頂く必要があります。状況にもよりますが、一般に650°付近から反応が始まり、800°で完全に炭化します。

Q 単結晶ダイヤモンド工具に油を使っても大丈夫ですか?

油の使用は問題ありません。一般的に油を使用した方が面粗度は向上しますし、温度の上昇を抑えられます。

Q 面粗度を向上させるには?

ウェットの方が面粗度が向上します。しかし、切子の排出に問題が発生する可能性が存在する加工の場合、ミストを使用して切子を飛ばした方が結果的に面粗度は向上します。

Q 他社製の単結晶ダイヤモンド工具の再研磨は依頼出来ますか?

他社製の単結晶ダイヤモンド工具の再研磨依頼でもお受けできます。
まずはご相談下さい。

Q バインダレスcBNとは?

一般的なcBN工具に使われているcBN焼結体は、素材粒子をアルミナなどの結合相(バインダ)と混合した状態で加熱し、バインダの溶融によって接合成形しています。従って、cBN焼結体の硬さは素材粒子だけでなく、バインダの性質や混合割合に大きく依存することになります。一方、当社使用のバインダレスcBNは、一般のcBN焼結体と異なり、バインダ不使用の高純度なcBN焼結体です。弊社はバインダレスでcBN焼結体を作り上げることで、cBN本来の硬度を失うことなく硬く切れ味の良いバインダレスcBN工具の製造を可能としています。

 

ご不明な点がございましたらお問い合わせください TEL 045-228-8001 Office hours 9:00 - 17:30 [ 土・日・祝日除く ]

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